後ろ手縛り、胡坐縛り、宙吊りなど伝統的縄技と、蝋燭責め・鞭・猿轡などSM調教要素満点の作品集

猟奇の檻30

【檻・SM・お嬢様】地下の会員制SMクラブを舞台に、お嬢様タイプの女性が緊縛と蝋燭責めに翻弄される心理的支配の一作。老舗レーベルが描く背徳の緊縛AV動画。

作品概要

会員制秘密SMクラブ【猟奇の檻】変態サド紳士の欲望全面解放区、絶対支配と絶対服従が絶対モラル。 第30回パーティーのいけにえはレトロなワンピースにワンレンの黒髪の「お嬢様」地底の密室に清楚な花一輪立ち昇る変態オーラ! ! 暴発する猟奇獣色!

嵐! 嵐! ! あられもないお嬢様の末路…ひきつれ秘穴! のたうて女体! 阿鼻叫喚七転八倒のアクメ地獄! 変態万歳! !

レーベル
シリーズ
監督
特徴
SM お嬢様 清楚 変態 アクメ 支配 服従 密室 黒髪

口コミレビュー

良かったです。
SMビデオの老舗のメーカーなのですが、今作もわりと古めの作品か画質と女優さんのルックスはそんなに高くありませんが、SMビデオとしてはなかなか楽しめたと思います。見どころは、開口マスクをつけての責めや、局所への蝋燭責めでしょうか。

編集部による解説

会員制秘密クラブという限られた空間に漂うのは、張り詰めた空気と沈黙の緊張感。古びた石壁に灯る蝋燭の明かりが陰影を生み、観る者を地下の儀式へと誘う。そこでは「支配」と「服従」が唯一の倫理として成立し、誰もがそのルールに酔いしれていく。シリーズ恒例の重厚な雰囲気に包まれながら、清楚な女性がひとり、SMクラブの舞台に立たされる。この閉ざされた空間こそが、本作の狂気的な美を際立たせている。

登場するのは、黒髪ワンレンの端正な顔立ちと、レトロなワンピースに身を包んだ「お嬢様」タイプのヒロイン。華やかさよりも儚さをまとい、固く閉ざされた心が支配されていく過程が見どころとなる。拘束具や緊縛によって形を変えるその姿態は、観る者に「清楚と倒錯」の美学を思わせる。口コミでも「古めの作品ながら味がある」「素朴な反応がリアル」との声が多く、派手さよりもリアリティ重視の女優演出が際立っている。

プレイは、蝋燭責めや開口マスクを用いた呼吸の制御といった伝統的SM要素で構成。火の熱と唾液の冷たさが交錯し、緊縛された身体が小刻みに震える。羞恥と恐怖、痛みと快楽の狭間で、彼女の視線が揺れる瞬間の美学こそ本作の肝だ。観る者は、声にならない喘ぎと肌をはしる汗の光沢に没入し、蝋燭責めが生む官能的悲鳴に引き込まれていく。レビューでも「責めが丁寧」「緊張感が持続する」と評価される一作である。

老舗レーベル「アートビデオ」が手掛ける〈猟奇の檻〉シリーズは、過剰演出を避けつつも心理的支配の深化を描く点で独自の地位を確立している。無骨な撮影と重厚な音の演出が、古典的SMの生々しさを再現。痛覚と官能、暴力と美を一枚の画面で昇華させる手腕はまさに“変態芸術”の域だ。伝統を継承しながらも、精神的フェチズムの深みを追求するその姿勢は、今なおSM作品の指標であり続けている。

この作品を見たあなたにおすすめの作品